システムハウス篠建    
秋田県湯沢市千石町3丁目6-8

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 ほっとライフの家

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新在来工法・ソーラーサーキット工法などの過程を経て
平成4年から続く篠建オリジナル施工法

断熱・気密・換気・冷暖房と上手に向き合った設計
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外観写真  
ほっとライフの家とは?
在来工法で、高断熱・高気密・高耐久のメンテナンスフリー機能をもった住宅のことです。
基本的にこの住宅は24時間暖房でないと効果を発揮しません!
ほっとライフの家の説明
ほっとライフの家 特徴
  • 各部屋との温度差を作らない
  • 大空間をまんべんなく(自由設計)
  • 知らない間に省エネルギー
  • 快適な温度調節により、冬はやわらか 夏はさわやか
  • 窓も壁もまったく結露知らず
  • 自然な通気・換気で心地よい住空間
  • 家も人も長寿が一番
 
結露知らずな理由
内外通気層により、内部結露がおこりません。結露がおこらないということは、外からの雨水が入らない限り、屋根・壁が腐朽することがないということです。
そのため、内部メンテナンスがほぼいらず、長寿な家となっています。
内観写真  
内観写真
長寿な家

基礎断熱、外断熱によって、高断熱・高気密・高耐久が実現できました。
メンテナンスのコストが抑えられて長持ちの家です。
また、住宅内の温度差がないので、体にも負担が少ない住空間になっています。

 

基礎断熱工法とは?

 
 基礎断熱写真
平成元年から 
高断熱・高気密・高耐久 
の「基礎断熱工法」による住宅造りをしています
 
  • 基礎断熱によって、床下が室内環境になります。
  • 基礎に断熱を設けることにより、床面に断熱がいらなくなり、床組の省力化・バリエーションの拡大につながります
  • 基礎高が900mmと床下が高いので、給排水・電気・床組などのメンテナンスが容易になります
  • 床下は土間コンクリートを施す(防湿層を設ける)ことにより、地下からの湿気を完全に遮断することができます
基礎断熱写真 基礎断熱写真 基礎断熱写真

  外張断熱施工

 
   施工写真
ほっとライフの家は平成4年から実績のある外張断熱工法

建物全体を断熱気密で連続して覆い、外部から隔離する工法です。
又、室内を温度差の少ない環境に保つことができます。構造体を室内環境下に置くということは木材等の呼吸を促し、腐朽がなくバランスの良い住環境が実現できます。
 
 
間柱間に断熱材を入れるやり方ではなく、間柱の外壁側を断熱材で覆うやり方です。
断熱材が切れ目なく連続し、安定した高い断熱性・気密性が実現できます。 
 ほっとライフの家の説明  
   施工写真 施工写真
外内部に通気層を設けているので、排熱・排湿の効果が高く結露がしにくいため、建物の老朽化を防ぐことができるのです。
また、小屋裏・壁体内・床下空間などの耐久性にもつながります。
 
 

  床暖房の快適さ

 
 
高断熱・高気密だからこそ快適になる床暖房
ほっとライフの家 写真  
   床暖房 床暖房  
 
  • 平均した温度分布なので部屋全体が暖かくなります
  • 温風ヒーターのように風がないので、空気がきれいで室内対流が起こりません
  • 高断熱・高気密が確立されているので、低温水でも床暖機能を最大限生かします
  • どんな形の床面にも対応可能なので、全面施工が可能です
  • 約60坪の場合、1日に消費する灯油の量は約10リットルです※真冬の場合
 
  内観写真  内観写真  
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